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リンク様が増えましたので編集をしています。

ウチが『つかつくメイン』となってるので。
つかつくサイト様が多いのですが。
つくしメインサイト様や、他もございます。
つかつくが全く無いサイト様には、◎印をしてあります。
◎印のサイト様は、『つかつく』が全くありません。
サイト様に足を運ばれる場合は、ご注意下さいませ。
リンク様は、ベテラン様から新人気鋭の皆様迄。
何時も御世話になりまして、有難うございます。
自分が読まない好まない、CPのお話が有りましても誹謗中傷だけはくれぐれもご遠慮下さい。


先日の記事に、コメントを頂きましたにも関わらず。
寝ぼけて、削除する非礼をしてしまいました。
頂きましたブロ友様に、この場を借りてお詫び申し上げます。

大変、申し訳ございませんでした。
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短めなお話で、前の続きから時間が経過していてすみません。



椿お姉さんは、あたしがバレないようにリネン袋に詰め込んでくれた。
台車を使って、お姉さんの車に運ばれる。
久々の都心の空気で、アパート近くにあるお姉さんの知り合い名義のマンションへ匿ってくれる事になった。
万が一の事も有り、SPの女性が一緒。
織部君とも連絡が通じて、迎えに来てくれた。


久々のデートで、何時もの空気に落ち着いてくる。
自由を満喫してる、みたいな。
今日は舞台を見てから、あたしのお気に入りの一つ『うさぎ屋』でパフェを頼んだ。
二人でスプーンを使って、仲良く食べてる時。
甘くてふわふわな気持ちに、等身大の自分に戻れた感じがする。
「今度は何見よっか?」
「そうねえ。此れはイマイチだし、何か次回のも興味がねえ」
舞台のチラシを見るのだけど、何かそそられない。
「映画でも見るか?夜の部で、今日はカップルだと少し安くなるんだよな」
織部君はあたしの肩に凭れながら、一緒にチラシを覗き込む。
あたしの首に目線を移す織部君、何か顔が少しひきつってるみたい。
「牧野?」
「なあに?」
「首周り跡付いてるけど、何か怪我でもしたのかい?」
「え?」
首と言われ、あたしはあの時の感触を思い出してしまう。
この世の物とは思えない美貌の持ち主に、狂愛され首輪を付けられあられもない姿を曝すあたし。
細く長い指があたしの身体を這い回り、金縛りに会った様に見つめられる。
双丘がじわじわと感触を思い出すだけで、湿り出してしまう。
「いや・・いやいや・・あっ・・・ああ」
織部君の目線が道明寺にだぶり、あたしは拒絶する位にガタッと席を立とうとする。
「牧野?」
織部君は心配してくれてるのに。
「近寄らないでっ・・お願いっ」
あたしの前には織部君ではなくて、道明寺の顔にしか写っていなかった。

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2018.09.26 改めて
少し落ち着いて来ました!
先週迄、連休やら何やらでバタバタしてました。
そういう時に限って、妄想が急ブレーキにブレーキばかりで。
4日も休養してました←。

先日は連載を消去する、大暴挙をしてしまいました←。
お粗末過ぎて半泣きしてたら、ランキング不参加ポチり。
書けない時は無理・・毎日妄想したいなあ、と思ってても『今の状態ではとても無理』と。
なんで、書いてたストックを貯めながらも。
過去サイトで飼いた・・・いやいや、書いた(いかんな、背徳の話の余韻やな)話を投稿するパターンも残ってました!


昔の方が今より、上手いと言うモノですが←。
FCブログ以外の読者様も、来て下さってる方やリンクサイト様にもFCブログではないサイト様も居られたので。
ブログ村以外の読者様、居るかなあと思いつつも。


やはり書くのが好きなので、二次もですが。
下手の横好きで、文章書くんが好きなんですよね。
甘いお話も、コメディも、中途半端過ぎですが。
ペースは、数日おきに速度落とします。
ストックは有るんけど、かなり雑なんですわ。
思い付くと早いんですが、時間欲しいのと。
書けるのは今のうち、あちこち行く場所で思い付いたインスピレーションは大事にせなアカンかも。
来月はDVDセット発売するし、(『花のち』じゃないよ←)観光シーズンの到来ですし。


神尾先生のイラスト、あれは大いに触発されますよね。
(少し落ち着きましたので、又、創作したい病になってます)

今更ながら2周年のお礼も出来ず、『くるみぼたん』様『つくしんぼ』様には申し訳ございませんでした。


未だお話は上がりませんが、此れから少しずつ上げますので。
今週末には、1話上げる予定です。
それからは、1日おきか2日おきかなあ。
未完作品も、取り掛かりたいのと。
読書したいのと。
休む暇あったら、『創作せんかい』なんですけどね←。
仕事からほんの少しだけ、余裕が出て来ました!
サボると冬眠になって、そのまんま放置・・しようかなあと(笑)。
ランキングに参加して、目指せ200位←。
は、流石に無理とPさんからでしたが(笑)。
取り敢えずは、短編からリセットします!
長編は暫く無理の前に、未完をどうにかでして。
背徳の続きや、湯けむりの話を交えて少しずつ頑張るかなあと。



私信、滅多に書かないのでありますが。
色々な意味で、叱咤激励して貰ってる『つくしんぼ』様には大変感謝しております!
『つくつくにっし』のえりりん様にも、ご迷惑おかけしてます。
コメントやらで、激励下さいました読者様、『ぴろろ』様『くるみぼたん』様。

カテゴリーに分かれてなくて、『くるみぼたん』様の話が出てなかったのにはアワアワでした(*_*)。
今の仕事が事務作業なせいかしら?
事務作業は、20年ぶり位なんで。
PCの進化に付いて行けず、おろおろしとります。
ブログ書いてるクセに、PC分からないとかもうアホとしか←。
やっぱり、ホムペ作成出来るんは凄いなと。


取り敢えずはランキングを元に、戻しときます。
又、遊びに来て頂きましたら幸いです。


お話書けや・・・で、ポチ頂くと嬉しいです。
尻に火が付く・・かと、少しは頑張ります。


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『あんた、血が滲んでる』
『え?あ・・・ドジだなあ。あたし』
『まさか、司が絡んでる・・・?』
あたしが最初に知り合ったのは、ビー玉の王子様。
おとぎ話や少女漫画に出て来るような、綺麗な人。
『花沢類』は、道明寺の親友で勿論『F4』の一人。
きっかけは非常階段で彼が寝ていた所に、あたしが教科書開いて読みながら座り込もうとしたんだった。
寝ていた類に躓いて、あたしの体を受け止めてくれたんだ。
『追試なら、他でやれば』
って、最初は最悪な出会いだった。
それでも非常階段で、あたしは毎日教科書を開いてたからかなあ。
『間違ってるし』
『あたし、数学苦手なんだもの』
勉強は首席なんだけど、どうしても数学が苦手で公式を間違って3点引かれたりね。
『教室に行くのも嫌だし、此処ならあたし勉強出来るし』
『あんた俺の安眠妨害するんだ』
『したくて、来たんじゃないの。何処にいても、居場所が無いから』
あたしは非常階段で、類の眠る隣で教科書と赤冊の問題集を睨みながら勉強していた。
そんな時に以前から『F4』に反発していた、生徒が次々に粛清され誰彼構わず退学させる生徒が続出していて。
それを指示していたのは、道明寺。
あたしと類が仲良くする事を、最初は気に入らず何度も妨害して来たな。
それ以上に女子生徒達が、類と仲良しなのが気に入らなくてあたしは毎日が戦いだった。
何も知らなかったあたしは、道明寺に蹴りを入れたりもしてたし。
あたしは非常階段のゆったりとした日々が、楽しみだっただけなのに。
その均衡を破ったのも道明寺だった。



「つくし?お酒回っちゃった?」
千晴の呑気な声に、横になっていたあたしは壁にゴンッと頭を打ち付けそうになっていた。
「何よ・・・もぅ、って何時?」
「未だ19時よ、やっぱり焼酎が濃いめはダメだ」
焼酎の熱さが気弛くて、あたしの中に残る余韻は
中々冷めそうになかった。
温泉に向かおうとした時に、女将らしき女性があたしを呼び止めた。
「お客様?此れから入浴場に参られますか?」
「あ、はい。温泉ちょっと興味が有りますので」
「ならば、とっておきの場所をお勧め致しますよ」
いやいや、あたしは客の一人では有るけど?


何故、あたし?と思ったけど。
女将さんのお話を受けないのは、失礼かなと思って。


宴会場は道明寺専務の挨拶で、女子社員達はヒートアップ寸前だったみたい。


あたしはそんな事よりも、温泉の方が楽しみだった。



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「も・・・もぅ。離して・・苦しいっ」
首輪が挟まる度、息をするのも大変なのに。
「それは出来ねえ。離れて苦しむのは、もう気が狂いそうだ」
あたしは道明寺に抱え込まれ、なだらかな小ぶりの胸元を大事そうに撫で双丘に手を這わせてる。
諦めがちなあたしの表情に、道明寺は泣きそうな顔になっている。
「オレは牧野を手離す事だけは、出来ねえ」
「あたしは、束縛されたくないの」
道明寺はスマホの着信に舌打ちしながらも、寝室を離れた。
あたしはその場所に取り残されたまま。
身体が疼き出して・・・、あたしは不安になる。
織部君は此れを見たら、何て思うんだろう。
やっぱり、警察に通報するかな?
気が狂っていると思われて、あたしは突き放されるのかな。
憐れみを掛けられて付き合うとか?
此処にいれば、又あたしは慰み物扱いになる。
直ぐ近くにある姿見に写るあたしの身体。
全身が余すとこがない位に所有印だらけ。

あたしは自分自身を卑下した。
こんな風にされたい、女性が世界中に居るなんて。
あたしは女じゃないって事なのかな。
だって普通のデートで、二人で笑っていたいだけ。
ゴージャスなデートなんか、したいとも思わない。


そんな事を考えていた時、部屋の扉が開いた。
あたしの前で立ち尽くしていたのは、お姉さんの椿さんだった。
椿お姉さんは、あたしの姿に顔面蒼白となっていた。
「つ・・・くし・・ちゃん・・此れ」
「椿お姉さ・・・んっ?あたし・・・」
口元を覆い、膝から崩れ落ちたお姉さん。
あたしを哀れに思ったのかな。
「ゴメンなさいね・・怖かったでしょう」
涙を溢れ出しながら、お姉さんはあたしの首を胸元に引き込んだ。
やっぱり、哀れなんだね。あたしの存在って。

椿お姉さんは、あたしの首輪に鍵を差し込み解錠してくれた。



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