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短めなお話で、前の続きから時間が経過していてすみません。



椿お姉さんは、あたしがバレないようにリネン袋に詰め込んでくれた。
台車を使って、お姉さんの車に運ばれる。
久々の都心の空気で、アパート近くにあるお姉さんの知り合い名義のマンションへ匿ってくれる事になった。
万が一の事も有り、SPの女性が一緒。
織部君とも連絡が通じて、迎えに来てくれた。


久々のデートで、何時もの空気に落ち着いてくる。
自由を満喫してる、みたいな。
今日は舞台を見てから、あたしのお気に入りの一つ『うさぎ屋』でパフェを頼んだ。
二人でスプーンを使って、仲良く食べてる時。
甘くてふわふわな気持ちに、等身大の自分に戻れた感じがする。
「今度は何見よっか?」
「そうねえ。此れはイマイチだし、何か次回のも興味がねえ」
舞台のチラシを見るのだけど、何かそそられない。
「映画でも見るか?夜の部で、今日はカップルだと少し安くなるんだよな」
織部君はあたしの肩に凭れながら、一緒にチラシを覗き込む。
あたしの首に目線を移す織部君、何か顔が少しひきつってるみたい。
「牧野?」
「なあに?」
「首周り跡付いてるけど、何か怪我でもしたのかい?」
「え?」
首と言われ、あたしはあの時の感触を思い出してしまう。
この世の物とは思えない美貌の持ち主に、狂愛され首輪を付けられあられもない姿を曝すあたし。
細く長い指があたしの身体を這い回り、金縛りに会った様に見つめられる。
双丘がじわじわと感触を思い出すだけで、湿り出してしまう。
「いや・・いやいや・・あっ・・・ああ」
織部君の目線が道明寺にだぶり、あたしは拒絶する位にガタッと席を立とうとする。
「牧野?」
織部君は心配してくれてるのに。
「近寄らないでっ・・お願いっ」
あたしの前には織部君ではなくて、道明寺の顔にしか写っていなかった。

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「も・・・もぅ。離して・・苦しいっ」
首輪が挟まる度、息をするのも大変なのに。
「それは出来ねえ。離れて苦しむのは、もう気が狂いそうだ」
あたしは道明寺に抱え込まれ、なだらかな小ぶりの胸元を大事そうに撫で双丘に手を這わせてる。
諦めがちなあたしの表情に、道明寺は泣きそうな顔になっている。
「オレは牧野を手離す事だけは、出来ねえ」
「あたしは、束縛されたくないの」
道明寺はスマホの着信に舌打ちしながらも、寝室を離れた。
あたしはその場所に取り残されたまま。
身体が疼き出して・・・、あたしは不安になる。
織部君は此れを見たら、何て思うんだろう。
やっぱり、警察に通報するかな?
気が狂っていると思われて、あたしは突き放されるのかな。
憐れみを掛けられて付き合うとか?
此処にいれば、又あたしは慰み物扱いになる。
直ぐ近くにある姿見に写るあたしの身体。
全身が余すとこがない位に所有印だらけ。

あたしは自分自身を卑下した。
こんな風にされたい、女性が世界中に居るなんて。
あたしは女じゃないって事なのかな。
だって普通のデートで、二人で笑っていたいだけ。
ゴージャスなデートなんか、したいとも思わない。


そんな事を考えていた時、部屋の扉が開いた。
あたしの前で立ち尽くしていたのは、お姉さんの椿さんだった。
椿お姉さんは、あたしの姿に顔面蒼白となっていた。
「つ・・・くし・・ちゃん・・此れ」
「椿お姉さ・・・んっ?あたし・・・」
口元を覆い、膝から崩れ落ちたお姉さん。
あたしを哀れに思ったのかな。
「ゴメンなさいね・・怖かったでしょう」
涙を溢れ出しながら、お姉さんはあたしの首を胸元に引き込んだ。
やっぱり、哀れなんだね。あたしの存在って。

椿お姉さんは、あたしの首輪に鍵を差し込み解錠してくれた。



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気を失った後も、道明寺はあたしを手放そうとしなかった。
あたしの顔を撫でたり、首筋や胸やらに迄所有印を付けたりと常軌を逸していた。
下の割れ目からは精液と蜜が混じったのが、溢れてそれを指で拭ってはあたしの口に含ませたり。
あたしはもう動かそうにも、身体が重くて気怠さから抜け切れなくて。


暫く目を閉じていたが、何だか首がぎすぎすする。
違う・・・首が締め付けられてる。
あたしは周りを見回すと、道明寺の大きめのドレスシャツが羽織らされてる。
他のスカートやら、シャツ等は片付けられて。
そもそも此処は、先程の部屋ではない。
キングサイズのベッドと、高級な調度品が置かれている。
道明寺の執務室奥に有る、プライベートルームなのかしら?。
あたしは立ち上がり、移動しようとした・・その時。
首が締まり、身動きが出来ない。
一定の場所迄行くと、その先へ行こうにも動けない。
「何?アイツはあたしを殺すの?」
「よぉ。気が付いたか?御主人様に逆らうのは、躾が出来てねーのと一緒だからな」
「道明寺。出してよっ」
「お前を調教する為に、最高の環境を用意してやったんだ。有り難ぇよなあ、このオレ様自らしてやんだからな」
首回りを大きな手で触られて、ゾクッとする。

あたしは首輪を付けられて、ベッドルームの周りしか動けない。
外へ行きたくても、何も出来ない。
ベッドの下には、皿と盥が置いてある。
「その盥はトイレだな、皿は飯を置く場所」
「あたしはペットじゃないの」
「ペットな女も悪くないよなあ」
嫌。あたしは、外に出たいと動き回ろうとするも。
首輪が締め付けて、あたしの身体は床へ強かに打つ。
「動くんじゃねーよ、ご主人様の言い付けは守るんがペットだろ。ペットはご主人様を喜ばせてくれんじゃねーの?」
狂っている飼い主に、あたしは自分の境遇を呪うばかりだった。
「突っ立ってんじゃねーよ、チンチンでもするのか?そっちじゃねーな、オメーの場合はよぉ」
ガチャガチャと、道明寺はスラックスと下着を脱ぐ。
生ける彫刻の完璧な身体で、いきり立つ存在。
有無を言わさず、あたしの口は其所に固定された。
「ペットつうのは、ご主人様を慰めてくれんだろ?おら、口をお留守にすんな」
「ンゥ~ううーっ、グッむぐっ」
噎せて顔を背けたいのに、喉奥に押し込まれて。
あたしは唸る事以外、何も出来ないままだった。
心とは別に、あたしの蜜壺からは滴が大量に溢れ出すばかり。
「んだよ、穴から出てんじゃねーか?」
道明寺はあたしの蜜壺に舌と口で、ピチャピチャと吸い出した。
「ンッ・・・ンン・・」
あたしは頭を振り、逃れようと試みるも。
首が締まり、自身が口内で突っ掛かり噛みそうになる。
「てめえ、・・・チッ。んなに、オレの凄さで陥落か」
陥落でも首輪が邪魔して、あたしは噎せてしまった。
「もう・・・無理」
蜜壺からは溢れ出し、顔中が精液だらけで気が狂いそうだった。

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あたしの身体からは、自分の拒絶とは逆に溢れ出している。
道明寺に開発された忌まわしい身体。
指一つ辿るだけで、あたしは変わってしまう。
そもそもストーキングが酷くて、あたしは道明寺とは遥か昔に別れた。
司法も入ったし、道明寺の家族も承知してたから。
今更だし、もう道明寺に振り回される人生はゴメンなの。
ストーキングが治らないなら、アメリカの更正施設なりで入って出て来ないで欲しい。
女性ならあたしじゃなくても、幾らでも相手に不自由しないでしょうよ。
「勝手に別れたとか言ってんじゃねー。そもそも、オレは一言も言ってねーよ」
あたしは口を開かないように、していた。
が、道明寺は顎の線からデコルテ部分を愛撫し、いとも簡単に口を開けてしまう。
「ん・・・んん・・ダメ・・・あ・・・」
あたしの舌を絡め取る、道明寺の長くて執拗な舌。
「淫乱だな・・企画部の牧野は」
あたしの胸に何度も顔を埋めて、所有印を付けて行く。
下の口からは蜜が溢れている。
「ダ・・メ・・・あ・・・はぁ・・・あ・・ん」
理性が押し留めようとするけど、身体は自分で知らないうちに暴走していく。
「アイツらも今頃、ホクホクだろうよ。お前が居なくなったからな」
「な・・・あ・・・は・・う・・・だ・・・あ」
ビクビクしながら、あたしは限界が近くなり堪えようと頑なに耐える。
「イキてえんだろ」
「イヤ・・・イヤあ」
道明寺は奥でひくつく、果実の奥を付いた。
「ああ・・・ああああ・・・ああ」
あたしは派手に散らして、逝ってしまった。
「牧野・・・お前はオレだけの大事な宝だかんな」
『男の名前呼ぶなんざ許さねー。オレだけの女だ』
何がおかしくなってしまったんだろう。
あたしはもう考える事すら、放棄してしまっていた。
織部君と映画館デートしたい、普通の交際する事の何が駄目なのだろう。



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「調教の意味分かるよな・・・優秀な社員の牧野サンはな」
悪のヴォイスがあたしの耳元で囁く。
「な・・何の事かしら」
あたしの身体は、下がろうとしてる。
が、道明寺の片手はスカートの後ろの肉の割れ目付近を撫でている。
「痴漢じゃないんですか?」
「お前は好きだよなあ、こういうのもよ」
腰にズンと来る、セクシーなヴォイス。
「駄目」
「ダメ・・じゃねーよな」
道明寺はあたしの耳に触れ出して、噛みながら舌で舐め始める。
「ダメ・・・いやだ・・ダ・・あ・・・ダ」
その大きな手はあたしの手から腕を、微妙な加減で指先を使って触れ出す。
「ダ・・メ・・・あ・・・あん・・・あ」
Yシャツの僅かな隙間に侵入する指先。
ボタンが外されて、形ばかり纏うシャツが落ちて行く。
小さいお碗を覆うブラのホックを外され、片方ずつ果実を押したりまさぐられる。
「あ・・・ダメ・・・あ・・・はぁ・・・ダ」
道明寺は馬乗りのまま、あたしの胸にかぶり付いて赤ちゃんが母乳に吸い付く。
赤ちゃんと言う可愛い物じゃない、ヒルが吸い付くみたい。
ストッキングは裂かれとショーツをはくるぶし辺りに迄ずり下げられる。。
あたしのなだらかな割れ目から、蜜が溢れ出していた。
「お前これでも駄目な訳ねーよなあ」
「いやあ・・・織部君・・・助けて・・ああ」
「他の男呼ぶのは、躾が出来てねーんだな」
「ダ・・ああ・・・いや・・・いや」
頭を振って逃げようにも、逃げられない。
道明寺は割れ目に指を挟み、溢れ出す蜜を指で拭いつつもその割れ目に指を増やす。
ズブッと飲み込んで、3本を含ませあたしのツボを適格に付いて来た。
「何がダメ・・・だあ?すげー期待してんじゃん」
「ダメ・・・あ・・・あん・・・いゃあ・・あ」
あたしは胸と下の口を愛撫され、最初の限界を迎えた。
「甘ぇな。牝の匂いつうんか、自分の口で味わってみろよ」
あたしはイヤイヤと拒むも、長い指を口腔の奥迄
突っ込む。
噎せる口に舌打ちしながらも渋々指を引き抜く。
再度深く長いキスに酔いしれ、舌を絡ませ意識を朦朧とさせていく。
それだけで、二度目の限界が近付いていた。
道明寺のキス・・・何年経とうとも、上手過ぎる。
あたしの拒否とは別に、身体は更に道明寺を求めてる。


AVとは脚色してるけど、もう何だか毎度のパターンでスミマセン。


読者様居るんでしょうか?
ゴメンなさいとしか・・・・・。

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