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恥ずかしい体形で司を受け入れ、何度も繋がり契った。
世界中の女性達が、憧れて止まなかった司とのセックスライフ。
愛される・・・たった一人の稀有で、男を虜にする大きな瞳と華奢な名器。
あの鉄の女すらも、今ではつくしを手放さない。
帰国したらつくしを連れて、ショッピングやランチタイムに繰り出すのだから。
義姉の椿と帰国するなりつくしを取り合っていて、司がその度々に言う事はこの際聞き入れられてない。

その分は夜の営みで、思う存分つくしを味わっている。
骨抜きにされる程、病み付きになるつくしとの行為。

昔は生きる事に、執着はなかった。
今はつくしと生きて行く事に、自分が執着している事を司は感じていた。
冷酷非情?になる筈の司は、つくしの前ではなすすべもなく只の男だった。
「オレは死んだら地獄の底に落ちても、その時はつくしと一緒だからな」
最後のラストスパートを振り絞り?、司の放った精液はつくしの中を幸せな瞬間で包み込んで逝く。
司の体力も精力にも?驚かされたが、自分だけを心から愛してくれる夫に妻は何よりも頼もしく思い果てた。
翌朝は起き上がる事も出来ず、我が物顔でつくしの身体にくっ付こうとする司の腕を叩くのが精一杯の抵抗だった。
「地獄なら、あんた一人で行きなさいよ」の一言は忘れずに。
起き上がれないのは、痛みだけでなかった。
全身が刺青並みに、所有印だらけだったからとは恥ずかし過ぎて認めたくなくて。
『あんたが堕ちる時は、あたしも一緒だからね』
本人の前では死んでも言えない、ツンデレなつくしであった。


それから幾年の月日が流れた。

小さいながらも、高級な乳母車に産まれたばかりの赤子を乗せ軽く顎を台に乗せながら笑うつくし。

「莉子・・・良い子ね」
先月難産の末に生まれたのは、一人娘の莉子だ。
司は莉子を猫可愛いがりをしようとするから、つくしは毎回呆れるばかりだ。
中々子供に恵まれず、水子の祟りかと一時期は心配したものだったが。
つくしが妊娠しにくい体質だっただけで、妊活に励みやっと娘が生まれたのだ。

息子を産めなかったのは残念だが、授かり物にケチは付けられない。

つくしは桜の木の近くに、石碑を立てて亡くなった使用人の女性を弔った。
時代は違えども、もしかすると自分がそうなったかもしれないと思っていた。
『貴女の想いが、あたしに通じたのかもね。この木は大事に守って行くから。司と一緒に、何時迄も。だから枯らさないで・・・』

「お前は何時から木と会話出来るようになったんだ?」
「へ?あたし、又言ってたの?」
「駄々漏れしてんぞ。腹のガキが教えてくれたからな」


つくしは次の新しい命を宿していた。
司と義母の楓は、次こそ男児だ女児だと言い争っている。
義母夫妻は来年には一線を退き、司とつくしがNYへの長期滞在が決定している。
つくしは新しい命や、次世代の道明寺を背負う子供達と未来への扉を開いて行く。


二人は何時いかなる時も、鴛鴦夫婦として、連理の枝となり寄り添って生きて行く。
一輪の芳しい花は、儚くも逞しく強く日々を過ごしている。

其処に居るのは優しさに包まれた母の顔であった。

FIN

本日もお越し下さいまして、有難うございます。
グダグダながら、完結致しました。
皆様のおかげで、何とか書き終わりました。
次回は未だ未定ですが、書き掛けを再開しようかと
考えて居る次第です。


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あたしはこのまま、流される女で良いの?

脳内にデジャヴするのは、垂れ桜をしたたり落ちる桃色の花びら。
その花びらが、邸の正面通路を隔てる噴水広場に落ちているのを車中から見る事があった。
夜は水面がライトアップされ、春は観桜の時期が楽しみなのである。
あれは京都に在住の親友を訪ねた時の帰り道。
親友は山荘の奥地に聳える一本の桜を、名残惜しそうに眺めていた。
かなりの大きさであったが、松喰い虫や樹木特有の病気等で伐らざる得ないと言われた。

つくしは何故かこの樹を伐らず、移植を出来ないかと庭師に頼み込んだ記憶が有る。
当時庭師をしていた男性は、つくしの無茶苦茶な願いに心中困惑した事を後に懐古している。


『この木には、恋に破れて命を断った女性の血が流れてるから』と、親友は話をしていた。

桜は昔、広大な庭園を所有する邸にあったと言う。
その所有者の父親が、昔使用人と深い恋仲になったとか。
父親は使用人を愛していたが、身分違いの恋は叶わずじまいだった。
所有者の母が嫉妬深く、彼女を追放した果て近隣のならず者に金で殺害を依頼したのだ。

ならず者は使用人の美貌に目が眩み、乱暴を働いた上に孕ませたのだとか。
使用人は父親を愛した果て、最後は桜の木の前で首筋に刃物を切り付け果てた。

その血が桜に吸われた事で、彼女の無念さと愛した男への狂おしい想いが宿った垂れ桜の大木。


道明寺邸内で息を吹き返し、観桜の饗宴では都度の目玉として招待客を喜ばせている。

つくしが眠っていた時、桜の花びらは彼女の白い肌を引き立たせていた。


司は帰国するなり、つくしの目映いばかりの美しさと儚げさに酔いしれた。
海外出張で離れていた間に、蛹は華麗なる蝶へと劇的にした。
つくしは司に愛される事で、高見へと登り詰めて行くのだった。



次回で最終回になります。

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か細くも、少し高めで掠れがちに鳴く猫。
「いゃあ〜もう、許・・・し・・ひゃっ」
淵に手を掛けながらも、塗られた乳房からは官能の火がメラメラと熱く焦がす。
震える突起が固さを持ち、舌が這い卑猥な音でつくしを追い詰める。

下からは熱に浮かされ、蜜がトロトロと洪水になり細い指が何度めかの差し込みで自然と足が開く。
「熱い・・・あん・・・つか・・さ・・」
「未だだろ、此れじゃしねーよなあ」
甘くて熱いお仕置き、全てはつくしが誰にでも可愛く振る舞うのが気に入らない。
V字開脚で内股にも所有印を付ける、度量の狭い?経営者。

何でも持つパーフェクトな神は、たった一人の女を囲い独占したい。
犯罪と言われようと、そんなのは人間のエゴだ。
金も権力も美貌も、つくしには無意味の産物だから。

散々鳴いて声が幾分掠れるも、愛する夫は声も奪う程の深いキスで塞ぐ。
胸は鷲掴まれ、隙間から撫でられ含まれる。
つくしは萎縮した後に、何度めかの達しを迎えた。

嘗められ噛まれ、しゃぶられる。
媚薬を丹念に施されたクリトリスは、河口となり泉は吹き溜まりと化した。

泉に舌を差し込まれ、つくしは声を漏らさない様に力を込めたが痙攣して達してしまった。
目は涙で視界が霞んで行き、淫乱な己の身体を蔑む。
「こんなの・・・厭だ」
つくしは司から逃れようと乞うても、元来の力の差が違い過ぎる。
「つくしは綺麗だ。可愛くて、壊したくなっちまうんだ」
美しい妻はどれだけ淫に更けようと、それは更に引き立つ美しさへと神格化する。

つくしの華奢な身体から放たれる牝の匂いは、男を虜にし司を嫉妬心に惑わせる。
淵に手を付かせ、柔らかくトロトロに溶けてほぐした泉に固くガチガチの男根を突き立てる。
「もう・・・つか・・・さがほし・・いのっ」
全身からマグマが煮えたぎり、媚薬の力も加わってつくしは冷たい冷水に今すぐにも浸りたい。

行灯を模した形のLEDランタンが、二人を妖しい色で包み込む。
つくしは何処からかから漏れる、ベルガモットの香りに研ぎ澄まされる。

ガチガチの男性シンボルは、つくしの牝を刺激し眠っていた女の性を再度降臨させるのであった。


本日もお越し下さいまして、有難うございます。
エセエロ今日は疲れ果てたせいなんか、書くんがしんどかったですう。

楽しみに待っていて下さる希少な読者様に、楽しんで頂きましたら幸いです。


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九州の大雨が終息します事を、心より祈念致します。
1日でも早く変わらぬ日常生活を、取り戻せますように。








温かさと果実の甘さを漂わせた匂いに、つくしは目を開く。

満点の星を背景に、総桧で囲った湯船の淵と男に挟まれた小さく華奢な女
動かなきゃと思っていたら、後ろから抱え込まれてふり向きざま、深く接吻されて息が上がりそうになる。
余りにも近すぎて、目を反らしてしまいたくなる。
が、つくしを囲っている腕と足は弛めて貰えそうにない。

水音とクチュクチュと、角度を変えられ何度でもキスの嵐を受ける。

帰国して間もなかったのに、司は無防備に眠るつくしを見るなり求愛行為に没頭した。

「もう、ケダモノ・・・ん・・・ンンッ」
白い肌に柔らかい乳房が、司を挑発して来る。
パーティー会場では、来客の男達がつくしを目当てに集まって来る。
自分が居ない時は無防備過ぎる妻を想うだけで、嫉妬心に振り回される。
つくしを知れば知る程、自分は溺れて行くばかりだ。
世界有数の御曹司で、全てを兼ね備えていようがつくしの前には役立たない。
自分より見た目が劣る男や、自分の会社の社員だったり何が気に入らないと言うのだろう。
大抵の女は凡庸な人間と、司なら後者を取るのに。
即答で完璧な男だが、つくしは違っていた。

顔を固定され、小さく開いた唇に舌を絡め合わせる。
翻弄されるままに、腕を水面に叩くも空振りし司の長い腕は柔らかい胸を揉まれて再度喘ぐ。
理性を置いてきぼりにしたつくしは、木目の淵に座らされ司は鏡の近くにあった小瓶の硝子蓋を回し開く。

甘いローション張りの乳白色の液体に、つくしは怯える様に司の足元から離れようと動くも。

「何処行くんだ?オレの可愛い奥さんは」
「や・・・だよぉ」

液体の入った瓶を傾け、白の裸体に塗りたぐる。
「あ・・・くぅ・・・あん・・・っ」

柔らかい乳房と、薄い茂みの下で開く花弁と口を開く様にズブッと指を差し込む。
妻は愛しいが、来客の男達にも向ける笑顔や美しい身体を惜しげもなく見せるのは頂けない。

つくしを愛するのも、愛されるのも自分以外は許せない。
自分だけの可愛い女に育て、慈しんで来た。
塗り込めながら、つくしが感じてしまう微妙な加減を付けて甘い媚薬を施す。

司は桧の淵に、つくしの腕を寄り掛からせる。


つくしの息が乱れ出し、華奢な身体は床に崩れ落ち官能の良い声で鳴き始めたのであった。




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絶え絶えになりそうな位に、つくしだけを欲しがる超極上な見た目は神でも堕天使な男。

数日間出張で会えなかっただけで、こんなにも愛する事を表現してくれる旦那様。
抱き潰す気満々で、妻は己が幾ら体力有ると言っても今は怪しくなってきた。

物を送ると言えば『要らない』。何でも買ってやると言われたら『無駄遣いするな』。
行きたい所が有るかと言えば『あんたと行ったら、パパラッチと文◯砲とF◯◯DAYが怖い』
次いでに『お義母様の復讐は更に怖い』と、爆弾を落としては司と言い争いになった。

その日の夜は当然だが、つくしは寝室から出られない。
風呂場で散々鳴かされた時は、プチ家出をして司をヒヤヒヤさせたのは今更だったが。

そんな妻は最近閨の中でも、可愛い振る舞いが出来る様になった。

イヤイヤをしていたつくしの表情が、幼さの中で妖艶さが垣間見える。
司は妻の感じる性感帯を、開発し染め上げたのだ。
地球上の女性達は、誰もがこの美しい男に一度は恋をする。
F4と呼ばれし天上人達の中でも、ダントツの人気を誇る伴侶様。
『む・・・り・・なん・・・だて・・』
拒否の言葉は、苛めてみたいと口元を歪ませる司。

真っ白で決め細やかなモチ肌は、弾力性に弾み胸元はダントツに柔らかい。
蜜が更に流れ出し、脚は開脚された隙間から蜜が染みる。

「そろそろだな・・・解れて来たしな」
血液が下半身を直撃し、肉棒は固さと熱さが漲る。
「あん・・・もう」
つくしは受け入れるようと、覚悟を決めた時だ。

いきなり起き上がらされ、開脚したままつくしの身はズンと肉棒に突き上げられる。
「・・・ひゃ・・・あん」
ズブッズブッと、簡単に受け入れ歓喜する身体。

つくしは来襲する感情のスイッチに、戸惑うも司のしなやかな指は胸の果実を摘まみコリコリとこねくる。
舌は耳元に息を吹き掛けながらも、時折全身を痙攣させつくしは失神してしまったのだった。


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短めですが、アップさせて頂きました。



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