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道明寺奥の院・龍泉庵

花より男子のブログになります。一部のお話はブロ友様のみの公開です。一部記事にパス掛けてますので、ご了承下さい。

Category [ジェネラル・ルージュの伝説 ] 記事一覧

ペアンから、ジェネラルへの伝言〜2〜

少し間が開いていますが、この話ともう1つを並行しようかなと考えています。 今のお話以外で、此方を進めようとしていたんけどね。 認証機械にカードを翳すと、警備員の白髪混じりな中年からニマリとドヤ顔でつくしを見上げた。「牧野さん、彼氏と喧嘩した?」「増田さん、セクハラですよ」「くわばらくわばら、このレベルでもかい」 つくしは鱈子唇を、尖らせる。 ナチュラルピンクの唇から、吐息を吐く姿は増田の溜め息を捉え...

ペアンから、ジェネラルへの伝言〜1〜

新連載ですが、未だ前作との繋ぎが終わってません。 今日も高低差の斜面を、1台のチャリがゆらゆら揺らされて漕ぎ手の女は幾分長く緩やかな黒髪を乱す。 般若の形相を引き吊らしながら、必死にペダルを漕ぐ華奢で小柄な女。名前は『牧野つくし』(そのうち、『道明寺つくし』にされかねない) ハンドルを握りしめる手からは、油汗を掻きながら坂道を昇る。 力一杯漕ぐも、既にヨタヨタな体勢。 「きゃっ、落ちる落ちる」 と、ガタ...

ペアンから、ジェネラルへの伝言〜序〜

ピコンピコン・・・ピー・・・。 『0時23分、御臨終です』 長いながらも、短い生命維持との戦いを終えたその身体。 苦しんでた筈なのに、その表情からは最後の苦悶から解放されたのか静かで安らかに満ちていた。 貴方はその事を知らなければ、長生きをする事が可能だったのでしょうか? この医学が発達する、先進国日本で生きて行く事は選択としては間違ってなかったのかもしれない。 しかし、生命維持にタラレバが有れば確実...

背徳の白衣と冥界の入口6

背徳の白衣と冥界の入口5

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悠香

Author:悠香
花より男子の二次を書いています。
CPはつかつくか、総優の二刀流であります。
一部のお話には、パスワードを掛けてあります。
ご了承下さい。

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