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後半途中から、エグいエセエロ?になってます←。
エセエロがアウトな方は、今直ぐ退散をお願い致します。






それはハロウィンの同時期で起きていたお話。
BSのニュースで、『メープル・ハロウィンリポート』の放映の途中。
実は大企業の御曹司様が、世界的買収を成功させたとかで緊急ニュースが流れていたんだけど。
あたしは御曹司と聞いて、習慣で直ぐにテレビのチャンネルを回していた。
裏の別番組で、華流連ドラを放映していて続きが気になってたんだもん。
(ダビングは出来てなかった悔しい)
あたしはテレビを見ながらお土産の箱を開けてた。
中にはウイスキーボンボンに包まれた、大粒のマロングラッセだった。
あたしはもうハロウィンの出来事に頭がいっぱいで、夢の国へ旅立って行こうとしてたのに。
一粒を含んで、咀嚼しよう・・・とした。
「ひゃあっ・・・」



「今・・帰った。お前それ、反則だろうよ」
赤いコートを脱ぎ、白のワンピースで屈みながらテレビを見てた。
誰も居ないから、今朝ソファーへ放り投げたスウェットに着替えようと変な姿勢で見ていた。
ストッキングを脱ぎかけてたから。
まさかの彼氏?が、来るとも知らずで。
だってテレビの中の人物が、まさか・・・ね。
「だったら離れ・・・あぁ・・ッン」
「ハロウィンのイベントは、お菓子くれないと・・だったか?」
ワンピースを捲られて、あたしは背後が見えない・・のを良い事に。
「まぁお菓子よりは、躾をしねーとな」
世界的買収に成功した御曹司様は、あたしに躾って?名目で急いで帰宅したと言うの?
そんなのおかしいでしょ、あんたは只の会社員じゃないのに。
大企業の御曹司様でしょ、沢山の社員の明日が掛かってんのよ。
「チッこんだけタチ悪りィ女はつくし以外居ねーよな」
こんな理不尽な男なんて居ないわ、世界中探したって。
どうせ又西田さんに無理言ったんだよね。
「マロングラッセを食べてたのか」
耳を甘く噛まれて、ワンピースのホックを外される。
ペチコートの隙間から先端を指先で潰され、あたしは立ってられない。
それすらも蜜と汗で意味を成してない。
「つくしは都合悪くなると、御曹司扱いか」
唇のマロングラッセが、零れ落ちる。
「どうせならお前の甘いシャンパンを頂くか」
あたしの後ろからストッキングを破く。
しとどに落ちる蜜を卑猥な音で吸い始めた美しい侵入者。
「んだよ。此方は分かってんじゃんか」
「つか・・・さぁ。イヤ・・・あ・・・」
あたしは膝を落としてガクンと尻を突き出す格好。
司が帰って来た事なんか、全く知らなかった。
何でこんな時、よりによって発情してんのよ。
奇跡の美貌だなんだかんだで、世界中の女性はこの男に愛されたいだとか言うけど。
あたしに言わせたら、万年発情期に付き合わされる身にもなってよ。
(それこそ、女性は狂乱する程有難いであろう)
酔いも回って、グロスの艶めく唇から涎が溢れて。
脚を拡げられ、用を為さないペチコートから侵入した大きな手が胸と先端を弄っている。
「あぁ・・・ッン。は・・・んっ、あ・・・」
侵入者スラックスを下ろす事は、忘れて居なかったみたい。

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あー、背徳よりエセエロやんwwww。
で、次回は御曹司sideなるもんになるしwwww。
真面目に書かんかい、と思われた皆様。
エセエロ度数足りない、中途半端止めいと叱咤の皆様。
激励のポチを宜しくお願いします。
皆様からの叱咤激励が、執筆と更新のモチベーションになります。
宜しくお願い致します。


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あたしはシャンパンとカクテルを飲み、あちこちのスイーツをたらふく食べては歌穂と盛り上がっていた。
歌穂はマーキュリーの、ザッハトルテとブラウニーのハロウィンバージョンがお目当てだったらしい。
Instagramに上げるわ、高級ワインをがぶ飲み出来てさぞかしご満悦だったみたい。
スイーツバイキングは、2千円の参加費のみ。
このご時世で、太っ腹だよね。
マーキュリーからは、更にお土産付きですっかり気を良くしたあたし達。
「先輩、かなり飲んでません?」
「大丈夫よぉ、こ・・・ん位でならタク呼ぼよ」
あたしはそんなに飲んでないんだけどな。
ボトル1本位なら、可愛いよね。
「電車代しか私無いですよぉ」
後輩はスイーツバイキングの代金以外を、持ち合わせてなかったみたい。
「歌穂、途中迄一緒に行こ」
あたしも酔い醒ましの紅茶を頂いてから、ホテルを後にする事とした。
赤いコートはかなり目立ってしまうのか、あちこちからの視線が痛い。
ハロウィンぽくないもんなあ、元は夢子ママの衣裳。
馬子にも・・なんだけど、まああたしはこんなナリだからしゃあない。
でもショートブーツはお気に入り、になりそう。
勿体ない衣裳だよなあ、あたしには豪華過ぎる。
歌穂は友人達とのパーティーに参加すると言う事で、あたしは駅からタクシーで自宅のマンションに戻った。
オートロックだから、大丈夫。
テレビでは、メープルのハロウィンを取材してたらしく映像がBSで流れている。
緊急ニュースで、毎度の御曹司様が何か本日も映ってる。
直ぐチャンネルを変えた。
かなり本格的なハロウィンだよなあ・・・と、思いつつ。
いけない忘れるとこだった、今日の華流ドラマをダビングしなくちゃ。
衣裳も急いで脱がないと、でもお腹空いたなあ。
腹の虫が途中から、疼き出してるし。
スイーツ食べて、シャワーを浴びようかな。
土産の包まれているリボンをほどいて、中の包み紙からは甘い匂いが零れてる。
蓋を起こせば溢れんばかり、甘い誘惑に勝てず一粒を含んだ・・・ばかりの時。
あたしは不法侵入者?に・・・背後から襲われてた。


今週はハロウィンの短編を掲載させて、頂きたいと思います。
中途半端なお話ですが、不法侵入した不埒者?は次回からスイッチ入り出します。
背徳シリーズ、人気の高さにびっくりしているウチです。
沢山のポチを有り難うございます。
毎回進歩なくてすみません。
こんな作者ですが、叱咤激励のポチを是非お願いします。
ランキングに参加しております。
皆様からの激励、明日以降の更新や執筆意欲に繋がります。
宜しくお願い致します。







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あたしは日付が変わる、0時少し前に帰宅した。
此のマンションは、友人名義の物件。
後輩の三条桜子、祖母名義。
自分で購入したマンションは前に処分したから。
駅から歩いて10分以内で、交通アクセスは文句無しで。
珍しく手頃な値段で出来暮らしていたのに、忌まわしきアイツが其所を突き止めた。
以来あたしは、友人の部屋をハシゴしていた。
尤もその前にNYの本社での不正が発覚したとかで、アイツは強制送還されたらしい。
あたしは道明寺HDを退職し、一般企業に転職をした。
が、その転職する先々をことごとく買収しては傘下に置いて。
あたしは結局、社員待遇のまま連れ戻されていた。


住所だけは、前の住所のまま。
以来類や美作さんの名義マンションも、アイツの放ったスパイが垂れ込んだり。
あたしには、基本的人権と言う物が存在しないみたい。
何処に住んでいても、人の目が気になってしまう。
アイツから逃れて、静かで穏やかに。
子供と旦那と、ディ○ニーやらU○Jにも行ってみたい。
公園デビューを体験だって、してみたい。
家族でバーベキューして、家庭菜園したり。
モールショッピングで、子供を連れて行きたいし。
人生の最後は縁側で語り合いたい。
其れを願う事の、何が悪いと言うのだろう。

「牧野さん、僕と結婚して欲しいんです」
「えっ?あたしは年上なのに良いの?」
この時ばかりは、心から嬉しかった。
やっと、心と過去から開放される事に。
白いエプロン姿で家事に勤しみ、子供達がニコニコ近くで笑う姿を想像していた。
貧乏だったけど、明るい家庭だった・・・。
ウチは極端だったけど、あたしは幸せに包まれていた・・・・この時迄は。

今日も何とか更新出来ました。
昨日も応援、有り難うございました。
毎日更新出来る様に、一生懸命読書してますんで←。
叱咤激励のポチを、宜しくお願いします。
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応援宜しくお願い致します。

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フフフ・・・魔の手は、確実に忍び寄ってます。
人権が存在しない・・・司が良ければ後は知りませんwwww。
2017.10.29 近況です
何時もグダグダなお話を読みに来て下さいまして、有り難うございます。
1週間経ちまして、まだ傷口は塞がりませんが。
取り敢えずは更新しています。
話は進みませんが、明日の分は何とか決まってます。
何せ普段から話のペースが、トロいので←。
1話完結出来るのが凄いですよね。
結構、ネタは有るんけど。
途中になったまま、止まるパターン多いのが難点ですね←。
申し訳ない限りではありますが、読者様の広いお心には救われます。
甘くもなく、キャラクターが既に崩壊状態で。
進行状況ですが、明日のシリーズが一番コンスタンスですね。
下書きは出来てるんで、後は加筆して終わらせるだけ。
逆に進まないのは、薄墨ですね。
いけず迄は行かないけど、今のままでは終わらない。
背徳はエセエロで、繋げば後はアップですね。
ハロウィンは甘い官能を追加しようと・・・、が実力伴わず毎度のエセエロwwww。

読者様から『学習能力ねーよなあ』と、ボヤかれそうですわ。
ランキングも皆様のおかげで、少しずつ上がって来てまして。
感謝であります。
マニアックなお話ですが『こんな見方出来るんや』と寛大なお気持ちで、見てやって下さいまし。

総優シリーズやら、あちこちのお話で紫木蓮様の
キャラ『なのはちゃん』をお借りしています。
(『類』メインの素敵なお話です。類つくじゃないですよ、ここ大事です)
設定は違ってますが、了解を得てお借りしました。
そのうち『つかつく』の話に、出るかもしれません。

台風が来たり、何だか今年も変ですよね。
今後も更新を頑張りますので、応援頂きましたら幸いであります。


ヘタレ悠香拝
世間はハロウィンパーティーで、盛り上がるある日の夕方。
あたしの家には、不在通知がポストに投函されていた。
その日は後輩達と最近オープンしたスイーツのカフェを、女子会の名目で楽しんでいた。
オフィス勤めも6年、あたしは小さな印刷所でインクまみれの事務員をしている。
同じ部署で後輩の三原歌穂が、スイーツバイキングに目が無くて毎度あたしを巻き込んで恒例のお誘い。
その歌穂から、『ハロウィンのコスプレパーティーで参加すると、週末にマーキュリーホテルのスイーツバイキングが半額になる』と泣き付かれたの。
ハロウィンの衣裳なんて、あたしには持ち合わせてすらいない。
そんな折、LA在住の椿御姉様が衣裳を送って来てくれてたみたいなんだ。
当然ながら高額なブランドショップは、お断りしたあたし。
お姉さんには、返品するとお願いしたら辞退されたから。
送って来た衣裳は、チャリティーオークションに出品する事にした。
お金目当てではないから、一銭も要らない。
全額を震災被災地に寄付する事で、落ち着いた。
あのお姉さんの事だから、高額過ぎるスケスケ衣裳なんだろうけど。
頂いても始末に困るし、預かって頂いても膨大なクローゼットの肥やしならば。
お姉さんは『エコ生活してるのね』と、相変わらずぶっ飛んでる発想の方だった。


その椿御姉様は今度その衣裳の話を、美作ママこと夢子さんに話を持って言ったみたいで。
あたしの元には、夢子ママが昔着用した赤いコートと白いワンピース(スカート部分は、膝上)に、ショートブーツをプレゼントしてくれたのだ。
何でも双子の妹達は、ゴスロリの衣裳を着用するから夢子ママの野望は崩れてしまったようで。
あたしは夢子ママに、受話器口で泣かれる素振りを見せられた。
情に弱いあたしは、夢子ママから衣裳を受け取りはしたんだけど。
真っ赤なミンクコートに、シルク生地の白いフリル付きのワンピース。
ペチコートは透け透けだし、何かコスプレパーティーの様相らしくなって来たけど。
でもコスプレつうよりは、お色気衣裳みたいだな。
週末。あたしは歌穂と一緒にパーティーへ参加する為に、ホテル『マーキュリー』へ向かった。
『メープル』よりは格下だけど、ガーデンチャペルで話題の此のホテル。
隣には『岩下庭園』も隣接してるから、パーティーは最適の会場。
あたし達は思い思いの衣裳で、会場へ参加して行った。
因みに歌穂は魔法使いのお婆さん。
会場は若いカップルやら、友人連れ同士でスイーツやお酒を飲んでそれぞれのハロウィンを楽しんでいた。
バニーちゃんから、時代劇のコスプレに何だかハロウィンぽくない衣裳もあるなあ。
あたしのもとには、何故だか男性がわらわらと集まって来る。
其れに気を良くしたのか、後輩とつるんでアルコールをしこたま飲み過ぎては陽気になっていた。

ハロウィンイベントに甘いお話を、と思ってたら毎度のエセエロになっております←。
『相変わらずの学習能力ゼロ』でスミマセン。



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『優紀さん、帰国の目処が付いたのよ』
『卒業出来たんですか?』
『元々優秀な方みたいね。少なくとも、ウチのバカな弟よりは←』
其れは比較しないで、と激しく思ったつくしである。
『襲名披露の茶会が、近々あるみたいなのよ』
椿によると次期家元と呼ばれている、西門総二郎は千代田の城で缶詰となっているのだが。
近日中に皇居で、茶会を催すらしいのだ。
其の出来で、家元に昇格するかを計るそうである。
つくしは参加が出来ないが、義母の楓は元華族の家柄で『常○会』にも名前を連ねている。
其のつてで、義姉の椿と優紀は裏方として参加する事になったのだ。
英徳や永林の『清和会』が、表立つ事は今回禁じられている。
『西門流は表千家の一番弟子みたいなもんだから』
『其れで優紀が帰国するんですね』
つくしはスマホを握り締めながら、涙声になっていた。
『優紀ちゃん、つくしちゃんが見たら驚くわよ』
『椿義姉さんの、言葉でも十分です。優紀・・』
『つくしちゃんたら、道明寺の当主夫人なんだからさ。あんまり、泣いちゃ駄目よ』
『は・・・はい。此の事は・・・』
『滋さんや桜子さんには、あきらから伝わった筈よ。あきらの家からも、夢子さんが参加するから』
美作家と花沢家からも当主夫人が参加する事に、つくしは嫁いだ家のスケールに驚くばかりであった。
『桜子と滋さんも参加するんですよね』
『あの二人は歓談パーティーに参加すると思うわ。茶会終了した後に、メープルへ場所を移してパーティーを催すみたいなのよ。類もなのはちゃんを披露するみたいだし』
『なのはちゃん?』
『あら、知らない?類ったら、極秘入籍したのね』
てっきりつくしは知っている、と思った椿である。
『御義姉様、それは』
『ま・・・まあ、それはね。類本人から会った時に・・じゃあ』
『ち・・ちょっと、御義姉様』
通話口からは、虚しく響く切れた音。
「類に聞かなきゃあ・・・」
そんな事は露とも知らない花沢類は、なのはと幸せな雰囲気で帰国に就いているのだろう。


萱の外扱いをされた、次期総帥夫人は頭から湯気を噴出するばかりだった。
『してたって、可笑しくなかろーよ』
司のボヤキが、聞こえてくる様でもあった。

未だ優紀が出て来なくて、スミマセン。
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ハイ、紫木蓮様の『なのはちゃん』設定は変わってますがお借りしました。
許可は頂いてますので、宜しくお願い致します。


安東君は誰かに似てる、と思ったらウチの進に面影が有ったんだ。
あたしは弟と食事に行く光景は、普通にアリかなと思った。
進は大手保険会社の支店長に栄転して、銀行の窓口で一目惚れしたテラーの女の子と結婚して。
今は二人の女の子のマイホームパパ、でも転勤が多いと嘆いてたのを思い出した。
と、考えてたら。
「牧野さん?」
不意に呼ばれて、あたしは気が上の空だった。
「え?何?」
皿の上にある、料理が減って無いから。
箸で掴みながら口にしたら・・・。
辛さのキツイわさび風味の揚げ物。
「辛ぁい・・・」
水を飲もうと、手を伸ばしたらお酒だったりで。
何か調子が狂ってしまっていた。
「そうそう、道明寺の御曹司が帰国するそうなんですよ」
アタシは口に含んだ、全ての飲み物を吐いてしまっていた。
「エ?そ・・・・それは、本当なの?」
あたしが一番聞きたくない名前、お蔭で食欲は減退した。
あの名前を聞くだけで、あたしは未だに虫酸が走る程、身体が過剰に震えてしまう。
「何時位に?」
「明後日みたいですよ、秘書課の平野さんが嬉しそうに話してたから」
平野さんて、福田専務付きの新人だったかな。
綺麗どころの中でも、素朴な雰囲気の子かあ。
アタシにもそんな時、あったよ。

小さい会社の事務員に、成り立てだった数年前。
何時も残業三昧でも、仕事をしてる感じが好きだったから。
今のアタシは・・・悲しくなってしまう。


更新が遅くてすみません。
書きたいネタは有りますが、文章力が伴わないのが悲しい😿。
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お待たせ致しました。
総優やっと、稼働致します。
薄墨の雨から、数年後のお話になります。
優紀は28歳になってます。
つくしから、話はスタートします。
総優につき、つかつく以外読めないと言う方はスルーして下さいまし。
つかつくは明日更新します。


人生をやり直して、まっさらな自分を目指そう。
LAの大学に優紀が旅立ってから、3年目の夏。
つくしは道明寺邸の女主人として、3人の子育てに奮闘していた。
優紀が旅立つと、その2ヶ月後に妊娠が発覚したつくし。
それから立て続けに3年間。
出産とお友達状態で、生まれたばかりの長女に奮闘する日々。
就職を考えた日々もあるが、結局その夢叶わぬまま専業主婦にならざるを得なくなった。
(当然だが口論となり、実家に籠城した事数知れず)
どうにか出産や育児にも慣れ、使用人に子守りをお願いする事でつくしのストレスは減り始めたものの。
総帥となった司は、NYから帰国出来ない事も増えつつあった。
その司が長期出張で不在のある日。
巨大なダイニングホールで、ディナータイムを満喫中。
けたたましく鳴るスマホのバイブに慌てながらも、つくしは席を立つ。
「つくし、行儀悪いだろ」
タマからの小言にも、つくしの耳には入らず。
バタバタと音を立てながら、ドアを開いて広い廊下からエントランスに向かう。

「も・・・もしもし」
「久しぶりね、つくしちゃん」
『何だ・・・お義姉様かぁ』
内心はガッカリしながらも、落ち着かせてゆっくり話す。
「椿お義姉様?」
「元気そうで、何よりだわ」
「は・・・はい。皆様、お変わりなく?」
「ウチは大丈夫よ、立て続けの出産大変だったわね」
電話の相手は、LA在住の義姉の椿からである。
出産の話し等で盛り上がりつつも、国際電話につくしはハッとする。
「あ・・・の、お姉様?ご用件は、何でしょう?」

近況報告で、国際電話をするとも思えない。
つくしは椿の電話に、口を曲げていた。



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総優ファンのブロ友様、大変長らくお待たせ致しました。(特に紫木蓮様すみません)
薄墨シリーズ、終わるのかしら←。
薄墨を終わらせんと、いけずが書けないので。
先ずは番外編を終わらせます。
続き早く更新しろや、と叱咤激励のポチを宜しくお願い致します。
ランキング、参加しております。


悠香
前回のバージョンとは、全く違うお話です。
でも、エセエロは変わらないんで←。
『甘々しか読みたない』と言う方と、つかつくのイメージ崩れる・・・って方は退散を願います。



此処は道明寺HDの、オフィス別館。
所謂出向社員や、窓際族が今日も掃除に余念が無い。
今時の超優良企業なのに、左遷されたり諸事情で嘱託扱いには厳しい此処だけど。
実はこの別館の奥には、社史編纂室なる変わった部屋が有る。
編纂室の所長はあたし牧野つくし、部下として後輩の安東君が昨日から付いてるんだ。
何で若い社員が付いたか?
安東君は私より一個下の26歳。
大学の新卒で入ったんだけど、所謂やらかして飛ばされて来たんだ。
プロジェクトの見積りを間違って、200万のとこを2億と記載ミスで飛ばされたんだとか。
経理課は数字が厳しいよね・・・と話をしたら、安東君は「牧野さんが居るならば、天国ですよ」と言って来た。
そんな事無い、安東君はジャ○ーズ系の爽やかな童顔の男性社員。
凄くモテるし、可愛い後輩。
あたしが情にほだされそうになる位に、可愛いし何より性格が前向きなんだよね。
そう。付き合うつっても、駅前のファミレスやらカジュアルレストランに夕食を取る位。
健全な普通のお付き合い、それを咎められる事は全く無いんだけど。
今日も営業部のファイリングでヘルプしたり、色々なお手伝いをして来た。
あたしは編纂室で、地味に仕事をしているしがない女子社員。
此処では、其れだけの社員なんだよね。
今日も安東君を連れて、ヘルプの1日だった。

第2シリーズ、既に記憶無いwwww。
第1話は、こんなもんであります←。
現在は第4シリーズを執筆しています‼
やっと、エセエロシーンに突入wwww。


こんなエセエロですが、色々シリーズも考えています←。
内容は下手の横好きでも、叱咤激励のポチをお願い致します。
ランキングに小躍りして、又精進したいと思います。

宜しくお願い致します。

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2017.10.21 近況報告です
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