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道明寺奥の院・龍泉庵

花より男子のブログになります。一部のお話はブロ友様のみの公開です。一部記事にパス掛けてますので、ご了承下さい。

Archive [2019年03月 ] 記事一覧

スイーツは地獄の味

『パンケーキ食べたい』『パンケーキ食べたい』 『ホテル・メープル』のスイーツ・バイキング会場では、今流行りのパンケーキ芸人と店員がプレゼンを催している。モニターとして、つくしは滋と美作夢子と参加している。 当然だが、SP達が衝立やウエイトレスに紛れてだ。 参加するモニターは、雑誌の企画で集められたり登録会社からの参加等多種多様だ。 10代から30代向けのイベントだが、最近はママ友等で使われる事も有るらしい...

二つの糸〜後編〜

あたしは司との付き合いは、婚約寸前迄行ってたのだけど。 成就する事は叶わなかった。 所謂、長い春みたいな現象でもあった。 色々あったんだけど、あたしも道明寺も互いが見えなくなっていったんだ。 道明寺はあたしを大切にしてくれるんだけど、あたしは分かっちゃったの。 あたしが幼なすぎたばかりに、道明寺を知らないうちに自分に縛り付けて傷付けていたんだ。 その現実に気付いて修正出来ないまま、あたしがズルズルと来...

二つの糸〜前編〜

電車で向かう白樺並木の続く、見知らぬ世界。 あたしが此れから通う、異空間の学園に続く道。 受験場所が区立の講堂だったから、今日初めて見る『英徳学園』の建物。 世間には、『Googlemap』と言う便利な文明の利器が有るんだけど。 敢えて使わなかった。 通いたくなかったし、あたしは皆と公立の高校でワイワイと通いながら楽しい時を送るとばかり思っていた。 偏差値云々の柵を受けない学校に通いたかったな。 あたしの希望は親...

更新のお知らせ

暫く書いてないので、読んで下さる寛大な方は居・・なかったりしてwww。 明日の類誕なんですが、初のコラボ作品となります。 クリスマス等はあったんけど、類の誕生日・・去年は書いてなかった←。 連載を書いていた気がします←。 で、ですね・・・普段から、グダグダな上に珠にガチ度忘れを引き起こすウチ。 それに毎回、振り回されるm様と、先輩には申し訳ない限りです。で、コラボ下さったのは新進気鋭ながら。お話や文章に定評...

おはようございます

先ずは生きております。 今は読者生活で、リフレッシュしています←。(更新しろや、とひたすら謝罪なんですけどね) サボりつうか、ずっと多忙な日々が続いてました。 週6日勤務で更に更新してたら、眼精疲労と頭痛😵💥。 寝不足で頭回らなかった日々も。 今は前と違って、サイトさんのお話も有りますよね。 それで満たされた?のと、もう書かないで良いやと言う投げやりな気持ちが交差して。 そろそろ、求職したいなあって言うんもあ...

千本梅と狂い咲く姫〜10〜

それから、半月後。 今日は在宅ワークの仕事で、つくしはPCに向かって数字を打ち込んでいる。 と、言うよりは類の妻『祐子』の仕事だ。 つくしは類から、祐子の仕事を頼まれていた。 祐子は医療事務で、レセプトの打ち込みを抱えていたが。 出産ギリギリ迄仕事を抱えていたらしく、今日提出予定のデータをつくしがPCの前で画面に打ち込んでいる。 何でも祐子の陣痛が予定よりも早くなったらしく。 今日仕上げる予定だった大量...

千本梅に狂い咲く姫〜9〜

椿「道明寺系列だけど、此処は英徳から別れて出来た病院なのよ」 白亜の高台に立つ病院に、つくし達は向かっていた。 都心に有る同じ系列病院に向かっていたのだが、外科病棟が充実していない事を椿は知らなかった。 其所へ向かった途中で、つくしのスマホに類からのLINEが送られて来たのだ。つくし「類が都内よりは、K県沿いに有る病院を勧めてくれました」和也「花沢?」 つくしがパシッと、和也の頭を叩く。つくし「せめて、花...

千本梅に狂い咲く姫〜8〜

椿が要請したらしき担架に、やっとリュウを横たえる事が出来た。つくし「リュウ、此処迄来れば大丈夫よ」 リュウ「でもつくしだって、出血してるじゃないか・・・」 と最初は我が儘を言って、簡単には横たわろうとしなかった。つくし「こんな所に来て迄、何言うの?」リュウ「オレ大丈夫だよ」和也「お前は鳩尾を殴られてんだ。ましてや相手の道明寺は、前に相手を半殺しにした事もあるんだ」つくし「あたしよりも、リュウの怪我が...

千本梅に狂い咲く姫〜7〜

ガーデンブッフェのブースで、椿とその夫は『F3』と歓談していた。 類の妻が出産予定日を、間近に控えている事で椿も『ベビーグッズ』をプレゼントしたのだ。 コットン生地を基調にした、肌荒れの少ないインナーをデザインした椿。 椿「パリで出産?」類「いや、ドバイの予定。施設がしっかりしてるから」椿の夫「花沢物産も安泰だね。跡取りが出来れば」 とは言ってるものの、類には引っ掛かる物があった。 つくしの事である。 ...

千本梅に狂い咲く姫〜6〜

リュウは踞くまりながら、つくしの元に寄ろうとした所で司からの強烈な一撃を喰らった。リュウ「ってえ、何しやがる」司「つくしに触れようとは、身の程知らずって奴だ」リュウ「お前が言うんじゃねえ。つくしはオレが守ってやんだ」 リュウは顔をしかめながら、匍匐前進してでも向かおうとするも。 司の一撃が余程重かったのか、口から血を吐き出す。 通り掛かった和也が、血相を変えてリュウの肩に手を回そうとするも。 司に睨...

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プロフィール

悠香

Author:悠香
花より男子の二次を書いています。
CPはつかつくか、総優の二刀流であります。
一部のお話には、パスワードを掛けてあります。
ご了承下さい。

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