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道明寺奥の院・龍泉庵

花より男子のブログになります。一部のお話はブロ友様のみの公開です。一部記事にパス掛けてますので、ご了承下さい。

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背徳の女〜調教代理店の御主人様〜14

「も・・・もぅ。離して・・苦しいっ」
首輪が挟まる度、息をするのも大変なのに。
「それは出来ねえ。離れて苦しむのは、もう気が狂いそうだ」
あたしは道明寺に抱え込まれ、なだらかな小ぶりの胸元を大事そうに撫で双丘に手を這わせてる。
諦めがちなあたしの表情に、道明寺は泣きそうな顔になっている。
「オレは牧野を手離す事だけは、出来ねえ」
「あたしは、束縛されたくないの」
道明寺はスマホの着信に舌打ちしながらも、寝室を離れた。
あたしはその場所に取り残されたまま。
身体が疼き出して・・・、あたしは不安になる。
織部君は此れを見たら、何て思うんだろう。
やっぱり、警察に通報するかな?
気が狂っていると思われて、あたしは突き放されるのかな。
憐れみを掛けられて付き合うとか?
此処にいれば、又あたしは慰み物扱いになる。
直ぐ近くにある姿見に写るあたしの身体。
全身が余すとこがない位に所有印だらけ。

あたしは自分自身を卑下した。
こんな風にされたい、女性が世界中に居るなんて。
あたしは女じゃないって事なのかな。
だって普通のデートで、二人で笑っていたいだけ。
ゴージャスなデートなんか、したいとも思わない。


そんな事を考えていた時、部屋の扉が開いた。
あたしの前で立ち尽くしていたのは、お姉さんの椿さんだった。
椿お姉さんは、あたしの姿に顔面蒼白となっていた。
「つ・・・くし・・ちゃん・・此れ」
「椿お姉さ・・・んっ?あたし・・・」
口元を覆い、膝から崩れ落ちたお姉さん。
あたしを哀れに思ったのかな。
「ゴメンなさいね・・怖かったでしょう」
涙を溢れ出しながら、お姉さんはあたしの首を胸元に引き込んだ。
やっぱり、哀れなんだね。あたしの存在って。

椿お姉さんは、あたしの首輪に鍵を差し込み解錠してくれた。



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  • posted by  
  •  
  • 2018.09/20 21:55分 
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  • [Res]

L○○A(坊っちゃん溺愛)様 

>スミマセン!何分、かなり前に書いたお話なんで←。
申し訳ないです。
元ネタが50を過ぎた、男優さんで(笑)。
最近のAVは凄いです。
コメントありがとうございます!
文章力無さすぎて、悲しいです。
  • posted by 悠香 
  • URL 
  • 2018.09/20 22:36分 
  • [Edit]
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Author:悠香
花より男子の二次を書いています。
CPはつかつくか、総優の二刀流であります。
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