小っさい恋の物語(連載中)

小っさい恋の物語・・二人だけの誕生日〜39〜

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39話になるのに、ちっとも進まないこの子達の会話って一体www。


青筋を浮かべ、鬼の形相でドアを開けて来たつかさ。
つくしに何かの危機を感じたつかさが、飛び込んで見れば・・危機ではあった。
つかさの心中ではあるが、油断をするとつくしは自分以外の男と話をしている。
それも自分の身内以外には、打ち解けて話をするつくし。
つかさ「そこで何浮気してやがんだっ」
つくし「うわきなんかしてないよねえ」
るい「ちょっと、うるさいんだけど」
つかさ「なんでつくしと、一緒なんだっ」
るい「そんなの牧野に聞いたら?オレが最初からいたの邪魔したのは牧野」
つくし「つかさはなんできたの?海ちゃんどうしたのよ」
つかさ「あんなドブス知らねえっ」
つくし「はぁ?あんなにきれいな子にダメだよ」
るい「何?あの子又来てたの?懲りないな」
つくし「るいも知ってるんだ」
るい「しょっちゅう、つかさにまとわりついてるから」
つかさ「オレはつくし以外には、気持ち悪リィっ」
つくし「おばさんもお姉さんもきれいだし、こんなに大きいのにねえ~」
つかさ「んなのすきで、そうなったんじゃねえよっ」
るい「牧野・・・結構、それはキツいから」
つくし「だって、海ちゃん凄いつかさを好きに見えたもん」
つくしは海と並んだ時、自分のコンプレックスを見せ付けられた感じがした。
足は長くないし、細くもない。
細くても背が高くないし、顔は目以外の特徴が無い。
指も普通の女の子よりは、太めだからだ。
骨格も太めだし、寸胴で太い黒髪で。
『あたしははだかも見られちゃったし、何の取り柄もなくて。美人じゃないし』
つくし「国宝に蹴り入れるとか、おかしいよ」
つかさ「あんなのより、つくしの方がオレはこくぼうだ」
るい「なんで国を守るんだ?」
道明寺王国に匹敵するどころか、つかさにとっては宝物であり命でも有るのだ。
つくしを手に入れる為ならば、何度生まれても同じ時代に生きようと固く誓うつかさであった。
「いや、論点が違ってなくないか?」
安眠を邪魔され、バカ息子と少々天然娘のトラブルに頭の痛いるいであった。


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