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道明寺奥の院・龍泉庵

花より男子のブログになります。一部のお話はブロ友様のみの公開です。一部記事にパス掛けてますので、ご了承下さい。

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あたしが堕ちる時

昨日の続きを書いていたら色々あって、下書きの内容をキレイさっぱり忘れてしまいました←。

本日は短編になりますが、珠に書きたくなるんですよね(笑)。
ひっそりと発表になります。






息を潜め、靴の音が通り過ぎるのを待っている。

『あの女を探せ』
校内であたしの行方を探し、昔の『逃亡者』を思わせるゲームが開かれている。
『あたしを捕まえたら、100万。あたしのスカートの中を盗撮したら、50万。』
それを知り怖くなったあたしは、匿われて特別補習を受けている。

きっかけは、この学校を仕切る御曹司の『道明寺司』を振ったか。
あいつに告白されたけど、あたしには以前から付き合っている幼なじみの友人が居た。

幼なじみは人の良い優しい同い年の男子で、他校に通う生徒。
普通のデートをして、マ○ドでジュースを飲みながら他愛無い話をしていた日々。
なのにあたしを、執拗に追い掛けて来る道明寺。

『お前はオレの女だ』
どうしてあたしを、追い掛けるんだろう。
道明寺に愛されたい、抱かれたいと思う女性は沢山居る。
あたしは美人でもなければ、ナイスバディどころか凡庸な体型。
胸は小さいし顔付きは幼いし、全く釣り合わない。
あたしは高望みしない、普通の男子と付き合って『平凡な学生生活』を望んでいた。

なのに運命のボールは、あたしが思い描いた道を外れガーターに運ばれて吸い込まれて行った。

「手こずらせやがんな。オレの女は簡単に、手に入れにくいって事だな」

生物実験室のテーブル下で、息を潜ませていたのに。
あたしの行きそうな場所を、道明寺は探り当てたのだ。
「お前の匂いは、分かるんだよなあ」
あんたは犬かと、ツッコミたくなったけど。

あたしを実験室の奥にある、準備室の簡易ベッドに横たわらせる。
「あたしは彼氏居るんだけど」
「あ?只のダチだろうが」

あんたに言われたくないし、悔しいけど本当は友達のまんまだった。
それでも信じたくなかった。
あたしがあたしで、なくなっちゃうから。


「オレは牧野だけの男だからな」
切なそうで見て来る道明寺・・・。
幼なじみとは、何気なく付き合い出した。
「何であたしなのよ」
「牧野を見てると、普通の人間つうのになれっから」
F4とチヤホヤされて、御曹司の名前に覆われ幸せそうに見えるのに。

あたしが考えようとした時、あいつに深くキスされて何も考えられなくなって行く。
「金・・・んっ・・・釣ろ・・・アッ」
チュッ・・・チュッと、音が聞こえるもあたしは
抵抗を試みるも。

あいつはキスが上手くて、高見に上げられた隙間。
服をはだけさせられ、あたしは道明寺になされたまま。
「それは辞めた」
「この・・・悪党・・卑怯・・・あん・・・いや」
上の服を落とされ、あたしの服を完全に引き剥がした道明寺。

道明寺は自分が着ていた服を脱ぎ、惜しげもなくあたしの前に鍛え抜かれた身体であたしにのし掛かった。

あたしはあんたに、愛される様な女じゃないのに。



明日は久々のエセエロになります。
が、何分久々過ぎるので前ほど書けるかは微妙です。

読んで頂きましたら、幸いです。

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Author:悠香
花より男子の二次を書いています。
CPはつかつくか、総優の二刀流であります。
一部のお話には、パスワードを掛けてあります。
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