FC2ブログ

道明寺奥の院・龍泉庵

花より男子のブログになります。一部のお話はブロ友様のみの公開です。一部記事にパス掛けてますので、ご了承下さい。

Entries

小っさい恋の物語・・二人だけの誕生日〜17〜

早くも17話にやって参りました。

つくしの学力測定にやって来たのは、当然ながら楓である。
つかさがお熱を上げ始めた子供、とは言え貧乏生活の習慣付いた少女である。
『どうみても、普通の何処にでもいそうな子供じゃないの?つかさは、正気かしら?』
唯一の評価はすれてなさそうながらも、ちとどんくさい雰囲気である。
が、下手に美人であっても困るのだ。
「始めて頂戴」
つくしは普通に問題を、解き始めた。
進と違うのは、ペースはゆっくりだが的確に解いている。
ぶつぶつ読みながら、カリカリとペンを動かすつくし。
春男「この子達は何処で勉強していたんだろうか」
千恵子「私達の知らないとこ・・・」
タマ「つくしは本と文房具を、欲しがってたんだよ。本はあたしが邸の本を、貸したりしてたからさ」
楓「どうりで、邸の蔵書が消えてる筈ね」
道明寺の邸宅には、図書室が有る。
が、普段は使われている気配すらない。
タマ「宝の持ち腐れさ。つくしは、本を読む事が大好きなんだよ」
つくしの地元に遊びに行くと、タマの『鳥小屋』(つかさ命名のタマの実家)には英語で書かれた童話や絵本を持参した。
つくしと知り合って連れて来た時に、退屈しのぎで読ませていたのだ。
英語で書かれた『赤○のアン』等は、タマが質問ぜめにされたので英語の話せる使用人を同行した事もある。
つくしは英語を習い始めてから、今では簡単な会話も出来る。
椿が使用していた、お古の辞書と本を読んでいる。
『ハリー○○ター』と『指○物語』も、英文で読み映画は字幕で見ない位だ。
タマ「つくしが居ると、坊っちゃんは生き返るんですよ。あの子は坊っちゃんを救ってくれるかもしれない」
楓『此れは大変な逸材だわ。弟は天才肌だけど、あの娘も学力高いみたいだし。寧ろつかさの方が不味いわね』
そのつかさは度々教室で暴れそうになる為、つくしを連れて来て欲しいと家庭教師から泣き寝入りが入った。
「あの子はNYに送り返した方が良いわね」
「何かある度に、つくしちゃんでは堪ったもんじゃないわよ」
母娘の策略につかさの運命は、風前の灯火であった?らしい。



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村



二次小説ランキングへ

派遣シリーズは、明日の0時更新になります。
楽しみにされていた数少ない読者様には、申し訳ございません。
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

悠香

Author:悠香
花より男子の二次を書いています。
CPはつかつくか、総優の二刀流であります。
一部のお話には、パスワードを掛けてあります。
ご了承下さい。

最新記事

フリーエリア