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つかさ「弟っ、おまえと勝負してやる」
進「はぁ?オレは勉強以外での勝負は、からきしダメですよ」
つかさ「この間のテストなら、オレはクラスで3番だったぞ」
進「オレは全国で3番だったから、残念だよなあ。アリストテレスを、アリストトリストって書いたのは失敗だもんなあ」
つかさ「なんだよ、弟も一緒か」
つくし「あんたやっぱり、お内裏様無理」
椿「進君、全国で3番は凄いよ。お姉さんが誉めてあげる」
椿の声を聞き付けて、静とるいもやって来た。
るい「凄いな、全国で3番かよ。やっぱり、英語難しかったか?」
進「英語が全くダメだった。だから、来週からおばさんがNYに連れてってくれるって」
進の後ろできょとんとする女の子二人。
滋「すごいねえ、キミ頭良いんだね」
桜子「頭が良くても、そればかりではですよ」
一人はショートカットの活発そうな女の子で、もう一人は茶髪に近いパーマ掛かった女の子。
進「どうでも良いんですけど、お宅は誰ですか?」
滋「あたしは、おおがわらしげる」
桜子「さんじょうさくらこですの」
姉よりは二人とも綺麗・・どころか、姉以外の女性が美人ばかりで進ですらドキドキする。
進「オレ気分はハーレムかも」
つかさ「つくしが一番いいにきまってるっ」
進「へ?」

進は今の言葉を聞き逃さなかった。
どう見ても、綺麗どころも可愛い女性も選り取り見取りではないかと。
つかさも容姿は全然良いのだから、声を掛けられたい女児は沢山居るだろうと。
進「オレが言うのは、おかしいけど。つかさくんと話したい子は沢山居る・・・」
つかさ「つくしいがいは、どーでもいい」
つくし「だれとでも、おはなししないのはさびしいよお」
つかさ「オレはつくしなら、話しするぞ」

進はつかさが何故、自分に突っ掛かられたのかがよく分からない。
つかさは全然、何でも持ってるではないかと。
進「もしかして、ねえちゃんのお内裏様話しかなあ」
つかさ「お代官様になれるのは、進しかいないってつくしがいったんだっ」
進「ちょっと、違いますけどね。あれは、イメージですよ」
つかさ「イメージ?」
進「どっかの博物館だったかなあ?姉ちゃん其所でひなだん飾り見て、進だあ・・・って言ってたから」
つかさ「おいっ、ならばつくしの話しでは弟・・」
つくし「進っ、よけいなこといわないでよっ」
進「ねえちゃんのおかげで、とばっちりじゃないかよ。お内裏様がオレとかさあ。頭良くて、あんな風に眉や目も細かったからじゃん」

事の始まりは、2年前に訪れた場所からつくしの発言は始まったのであった。

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拍手コメントから、ご指摘が有りました関係で再度確認しました。
PCのテンプレートが、読みにくいと有りましたので。
無難な路線で、選択して見ました。
スマホのテンプレートは、アニメの『はいからさんが通る』や和テイストを選んでこうなりました。
(ウチははいからさんよりも、イシュタルの姫が好きですが(笑)。あさきゆめみしも、大好き❤)
又見にくかったら、申し訳ありませんです。








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